2008年09月16日

猫と吉祥寺

所用で吉祥寺に行った。
で、吉祥寺が舞台の映画は吉祥寺で観たいと思って
明日のレディスデーを前にしてだけど、バウスシアターで「グーグーだって猫である」を観て来た。

大島弓子さんは「綿の国星」からすっごい好きで
劇中に出てくる全集(10何年か前に、月一冊配本で買いました)も持っている。
サバが出てくるとこまで漫画読んでて、これもまた大好きだったんだけど、グーグーは実家にあったのパラ見くらいで。

大島弓子好き。
猫好き。
吉祥寺好き。
三本揃いました。

ふんわりとした、やさしい映画。
小泉今日子はいい感じに歳を重ねたなあ、と思いました。
声がすごくやさしくていい。麻子先生の雰囲気がとてもいい。
上野樹里ちゃんも可愛い。ゆるウェーブの髪型がいいなあ(ショートにする前だね、吉祥寺に縁があることで)森三中も美味しそうな役どころで(そのまま食べ歩きしてたらビフォー岡田斗司夫だじょ)。

いい感じでした。井の頭公園を我が庭にするグーグーが羨ましい。うちの実家のサチコなんか、どっか走っていって帰って来られなくなっちゃうよ。
あと、お腹に渦巻きのある、演技の出来るアメショーが、よく見つかったなあ、と(原作に忠実)。これがまたかわゆし。

して、予定が詰まってるのに観たい映画がある。

ポニョ
パコ
グーグー
ヨコヅナ(一度観たがな)

来週はパコに挑戦(挑まなくてもいいじゃん)。
posted by NEMUKO at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月15日

チケ交換成立しました

ありがとうございました。最後の花火、二回拝めそうです。
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2008年08月21日

女教師は二度抱かれた

8/20(水)マチネ鑑賞。
中二階立見席。芝居まるっと3時間半。

いやいや…観にいってよかった。

松尾ちゃんの芝居は、笑いを振りかけてあって、ほんとは笑ってしまってはいけないことがずきずきと描かれているホンが多く。
今回も、主演お二人と昼公演のせいでちょっと客層がいつもと違うせいか、笑い声が微妙だったりした。

が、

松尾ちゃんの眼はまっすぐで深い。
普通にありえる「悲劇」をまっすぐにとらえる。

人はたった一度のあやまちで、人生を直滑降で滑り落ちる。
そして人生は長い。

なんか、6年前に観た荻野目慶子の「業音」と似たずきずきさがあったのだが、今回はコクーンプロデュースで大スケールだ。わうわうのカメラが入ってた(放送日未定だそうで)けど、オンエアしちゃっていいのかなあ、と余計な御世話。

しのぶちゃんの狂人。もう好物と言っていいかも。
松尾ちゃんの毒と併せ持ったら最強だ。なにより可憐で無垢で、で狂ってると。前から「欲望という名の電車」の前日談、という前触れにわっくわくしていたのだけど、ブランチはモチーフの一つなのだそうだ。映画クワイエットルームの西野さんも凄かったけどね。
あと、染ちゃんがオーラがまったくない。これって凄い(褒め言葉)。歌舞伎でも現代ものでもバリバリのオーラあって普通の染様がふつーのだらーんとした男である。主役だけど。彼からオーラを消した松尾ちゃんもすごい。
他の役者さんも安心して観られることの素晴らしさ。特に大人計画の役者陣はもう言うことがない。蝉の介(バイトくん)が髪伸ばしていてかっちょよくなってたな、ってそうではなくて。

ラストに松尾ちゃんが出てきて歌って、それだけでなんか救われる気がする。
やっぱり好きなんだ。そう思った。

野田っちは、年末にコクーンで松たか子と宮沢りえぶつけてくるよ。ぞくぞく。
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2008年07月14日

Purity

7月13日 岩男潤子「Anime On Bossa」
吉祥寺スターパインズカフェ

アニメ好きの相方が(相当)好きな、岩男潤子さんのライヴが日曜日にしかも近所で催されるので、私がプッシュしてチケットゲット、昨日観てきました。

私は一昨年の秋、池袋の某学校施設での秋らしいしっとりしたライヴが初だったのですが、その時はとても女性らしいしとやかないでたちの潤子さんでしたが、昨日はオレンジのベアトップドレスも情熱的な、サウージ・サウダージな、ボサノバ、サンバなステージでした。

初めて観たときにも思ったのですが、
潤子さんは、少女性を保ち続けている、ピュアな方だなあと。
しかし九州の女性なので、気性の強さも垣間見せる
永遠の少女。そのあたりに永遠の少年(うちのはいまやオヤジですが)は魅かれるのであろうな、と。
キューティーハニーとかあらいぐまラスカルとかサリーちゃんとか、ボサノバで歌うんですが、これがけっこうはまっている。
女性観客は数少なかったですが、とっても楽しかったです。
おまけに終演後、サイン会なんかもあって。相方ご機嫌。
憧れの潤子さんに握手してもらったその直後に、ギタリストのブラジル人、シキーニョにも握手してもらって「しまった!」とごちておりました。

来月は変わって、私のお気に入りの榊原大さんのピアノ・ライヴです。
潤子さんは少女だけど、大ちゃんはオヤジですから(笑)楽しみ。
posted by NEMUKO at 20:44| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

トムとディックとハリー

「私利私欲のウソが巻き起こす騒動は、レイ・クーニーなんだってば。礼賛すべきでないぞ。」

以上、三谷幸喜TVを見たオノレの2002年10月の日記より。

おいらは、大学卒業公演で、レイ・クーニーのそらもう大爆笑コメディに携わりました。原語でね。満員御礼大受けで素晴らしい舞台でした。
おかげでロンドン好きになり、高じて今海外に行けなくてじらじらしているわけで。それはどうでもよく。

先週の月曜日に、東京恵比寿の劇場に、レイ・クーニーと息子マイケル・クーニーの共同作品、「トムとディックとハリー」を見てきました。私の大学時代の先輩に誘われて、平日にもかかわらずうひょひょ、とチケットを取って、楽しみにしてました。

結果。

デジャヴだ…(何年たっても変わらないって、ある意味イギリスってすごい)

1990年代。
うちらのプロダクションのビデオを今日改めて見返しましたが、短期間に体張って作ってるので、手前味噌ですがすんげえ面白いんだ。
のちにロンドンに行って、同じ作品を見たけど、日本人の俺らのほうが100倍面白いと思ったもんな。
嘘に嘘を塗り重ねてのっぴきならなくなる。これが基本。
そんでもって今回は(多分ずっとそのパターンだろうけど)、ギャグだけ過激になるが、そのタイミングが合わないし、役者が揃ってへたくそで、笑えるところも笑えない。ロンドンの匂いがしてこない。

まあ、そんなかんじでした。
作り手から身をひいてすんげえ経ちますが(大体が制作サイド(金勘定)だったしな)、惰性でつくる芝居はよくない!

レイ・クーニーの翻訳劇を3本ほど観て、ああ、ワンパターンだとがっかりして
三谷さんがレイ・クーニーが好きだっつったのは、この日記書いたころで、そらやばいぞ、とおせっかいモードだったのは覚えてる。
その頃を知らない若い世代が、レイ・クーニーって面白い、と思って、上演してくれると、俺らおせっかい世代が気付かない面白さを見せてくれるかもしれない。

ああ、よくわかんない生の舞台に身震いした14歳の頃に戻りたい…(だから無理だって)。
posted by NEMUKO at 20:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

辿りついたものを私たちは正解と呼ぶ

「山のあなた」は実は2週間前に1度しか観ていないけど
石井克人監督の世界観にやられたのは、「茶の味」でであって
昨晩遅くに、DVDで「山よ」んとこを観ていたら、深夜残業帰りの相方に「で、これのどこが?」的なことを言われて、ああ、この世界観はシェアするのって難しいのかなあなんて思っていて(一緒に観た「ナイスの森」で明らかにいきすぎだと思った)、

今回石井監督の映画を観るにあたって
再度、「茶の味・色と形のはなし」を見たくて、入手した。してしまった。グッとくるBOX(オジイのパラパラマンガつき)。

当時はレンタルで出てたのを借りて観た。すげええええ、と思った。
こちら、がっこに入学したての18の小僧のころに、舞台の小道具係として、走り回り手をペンキだらけにして作りまくり、必要ならばゴミ捨て場を漁った(実際そのゴミは役に立って舞台にのぼった)りした経験を持つ。
演出のリクエストには絶対服従で、NGならばすごすご、おっけーならば浮足立つ、そうゆう経験をした、小僧のころの思い出がよみがえる。

いま、実生活でも、選択を求められる期にいて
どこが、なにがよくて、どこが、なにがNGなのか
すっごく、人生のセンスを問われるところであって。

アートな人生は、とてつもなく奥深く、とてつもなく喜び多い。
一般人であるがそーゆーセンスをちょっとだけでも持ちたいと、日々思う今日この頃なのでありました。

「茶の味・色と形のはなし」は当時ツタヤにあったので、ご覧になられる方はぜひ。本編よりもすごいかもしんない。
posted by NEMUKO at 20:42| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

客席に神降臨

タモさんが、いらしてた、6/7ソワレ。
おいらの妹の安産(7月出産予定)を祈願したよ。のんのん。

そして忠太郎は神々しかった。

ご一緒したKちゃんの、あいぽっどにふるちんの鈍獣の歌(ゴートゥヘル横浜)が入っていて、聞かせてもらって変な人になりかけた。
「49日後…」は、大阪でもやっぱなあ、だったらしい。

美味しいイタリアンにすんげえ楽しいガールズトークに花咲いて(っておばちゃんだけど、俺)、見事に午前様で相方は既に寝てて一風呂浴びてこんな時間。わーい、独身のときみたい。

では、明けて今日最後の舞台、花を咲かせよ、クサナギツヨシ。
posted by NEMUKO at 01:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

千差万別

昔は電話かけるか、窓口に並ぶしか選択はなかったのになあ。

10何年か会ってない先輩から、ウェルメイドのコメディに声をかけてもらい、つうか、そん時の仲間で観にいくからどお、ってことで
嬉しくなって、その芝居のチケットをオンラインで予約した。
発売後のチケットなので、コンビニに行って予約番号ぴっぴっぴしたら、カウンターで即発券、だと思っていたら。

予約番号だけでなく、受付番号が別途必要で←控えてくの忘れた。

もう一度出直して、発券機でチケット代を払ったのに。

「決済されてません」え?おいらが今払ったチケ代プラス525円の手数料はどこに行ったの?

店員が、冷静に説明書きを読んでくれたら

「支払いの翌日以降、発券が可能になります」だとな。
しかも、発券期限は、明後日なのだとな。

ここんちのチケットセンターは、日本でいっちばん有名なところで
今回「瞼の母」ではひっかかりもしなかったところでした。
チケットセンターによって発券方法が全然違う。世の中についていけない悲しさを味わいました(涙)。まだとんがっていたいんだけど…

どうせおいらは暇人(でもないんだ最近は、うろうろ)だからさ、コンビニに2日通うくらい屁でもないけどさ。
チケットゲッター避けなんだろうな。あー、めんどくさ。

おいらはチケットセゾンが大好きだったよ…
posted by NEMUKO at 19:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

せつねえええええ

はかせ.jpg
映画開演前のギヒルズで、こんなもん買ってたおいらは愚かだった。ああ、すげえ愚かだった(でも可愛いんだもんクマじゃないし性悪だけどさ)。

やはり、映画未見でNHKオンタイムで見ないで正解だった。

徳さんが慌てふためいて、地理感を失いつつ早足で美千穂のもとへ急ぐところで、涙腺が崩壊したのだ。
ちょーどあそこの場面が取り上げられてて、撮る前に「うまい棒食ってた」なんて聞いてたら「?????」と思ったよ。
あとはラストですね。ハンカチ出ました、久しぶりだわこんな映画。
石井監督の作品は「茶の味」メイキングDVD観た時、すげえなあ、と思った瞬間をまた感じられた、というところか。
しかもBGMのストリングスが弦一徹!サントラCD買うよ、やったな落合徹也!いくぜソロライブ榊原大!がんばってね柏木広樹!出て来い渡辺剛!

事前に入手した「按摩と女」は、劇場でもう一度観た後で自宅で観ることにしよう。うう、せつない。

そんでもって。
映画前に行ったイベントで女子が、パネル展でわらわらとざわめいていた先には

マイコさんが。
リアルに美しかった。
ミーハーに握手してもらった(まだ観てないのに)。

ほっせえええええ(←細い)!
ゆび、ほっせええええ!
俺の手、ぶっとすぎ!荒れてるし。はじゅかしい…

スクリーンの中で信じがたく美しく
リアルに美しい人は、手指の先まで美しかった。

来月14日はTOHOシネマズはどうも1000円均一らしい。
「鷹の爪」でも観にいこうかにゃ。私を愛した黒ウーロン茶(ネーミング権はサントリーがゲットしたらしい)。

ポンギには渋谷からバスで行ったが、なんか外国旅行先みたいでわくわくした。いいにゃ。心の洗濯。あしたは部屋の片付け(おおお)。
posted by NEMUKO at 22:47| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男ばっかりの稽古場はさぞかし楽しかろう

演出家鈴木裕美さんが劇団立ち上げた理由。

いまテレビでクサナギさんがでてますが(今日はじめて映画見るので、ネタバレを避けるためにもあえて目をそらし)、朝ばたばたしてて、六本木のイベントの場所検索したついでに皆様のブログをみて、「えー、これはなああ…」と思って手を出さなかった、グローブ座の「第17捕虜収容所」が大絶賛なので、臍を噛んでおります。ほぞほぞ。

自転車キンクリートストアで、初演も再演も観てるんですよ。
だからすんげく面白いのは知ってるんですよ。
初演は吉田朝(今なにやってるんだろう)、再演は京晋佑(ほんっとうに今なにやってるんだろおおおおおう)
ただ、むかし三宅健が超初期の野田作品やったときに「…やっちまった」感があったので、今回はクサナギの舞台もあるしなあ、金ねえしなあ、と敢えて目をつぶったのでありました。

…一回分こっちに回しても良かったかもしれない(毒)…

しのぶちゃんとえりちゃんが競演した、野田秀樹の15年位前のビデオも掘り出したら出てきました。素晴らしかった。えりちゃんは役者のほうが向いている。真夏の世の夢を食べ物の世界に置き換えていて、ヘレナしのぶちゃんの役名はそぼろちゃん、鞠谷友子さんのハーミアはときたまごちゃん。なんて可愛らしい。パック役のまだ高校生くらいだった岩崎ひろみちゃんの台詞回しがちょっと難だといえばそうだが、舞台は楽しく美しくあるべきだ。感性もまだ今より豊かだった若い自分が羨ましいぜ。

つっことで、ポンギでクサナギイベントに行って、徳市さん観て、帰って来てからNHKをちゃんと観ることにしまっす。
posted by NEMUKO at 08:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

まぶたのはは

瞼の母。
最初このはなしが入ってきた時には「一本刀土俵入り」が頭を過ぎりましたが
作者は同じ長谷川伸氏とのこと。間違ってはいなかった(ちと安堵)。

初日を観ました。
客層は落ち着いていました。評論家と思われるような上品な男性が目立つ。
昔みたいにコンサのウチワをもってくるよーなお嬢さんはいらっさらない。

お声をかけた友人がすべからく歌舞伎を嗜む方々だったので
それぞれ楽しんで頂いたと思われるものの、「(台詞回し)最初どうなるかと思ったよー」と言われ
あああ、ハードル高いなあ、とちょとこのブログを書くことを躊躇った小心者。

ねむさんの感想。
クサナギツヨシ、かっちょえかった。
以上(わはは)。

ってのは乱暴すぎるのであって。
確かに及第点は高すぎるところにあって(私は渡部えり(子)さんの演出舞台は観ていない)
それであるから台詞が理解するに難するところありて、
そこんとこ、クサナギさんの力が入るところの癖であるだろう「声が裏返る」シーンがあったのは否めなく。

生き別れた母との再会のシーンは、おいらの中ではわりとすんなりと受け入れてしまい
ここが芝居の要となるんだろうが、それよりもまだ見ぬ母を探す忠太郎さんのシーンが色濃く残ってしまい という逆な流れでした。
かんなりしっかりした作りの芝居であるから、以前のように日々どんどんと形を変えていくということはあまりないのではないかと思われ。
だからこそ初日の出来が左右したんじゃないか。それを考えればとてもよかった、と思います。
立ち振る舞い、殺陣、決めの立ち姿が美しい。素晴らしい。
「剣道やっててよかったねえ」と友に言われました。

で、
すんません、複数回観ます(テンパってしまいました)。
次は香港人のファンが連れです。がいこくじん、がしかし、日本の大学留学生です。バリバリです。
「父帰る」も一緒に観ました。かっちょええ剛、楽しんでくれるといいなあ。
posted by NEMUKO at 14:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

49日後・・・

ぱそこんから遠い日々を送っている。けーたいのパケ代がすげく恐ろしい。
渋谷で芝居を観る。1年3ヵ月振りである。この長き沈黙を破ったのはふるちんとなるしであった。

うーむ。
感想終わり。

ふるちんがよく噛んだ。
なるしは若いなあと思って観てたら、そいつはどうかな?な感じになってしまった。その腹はどうよ(ネタバレ?)。
小田茜嬢のあまりのドヘタさに呆然。
八嶋くんのキャラは受け入れ難し。
一番安心できたのは松重豊なり。でかさもポイント。
ホンが悪いんだなー。役者が一緒でも大元の問題かもな。しかし観劇のウォームアップだ。瞼の母のチラシも入ってたしね。

地下階の本屋で松尾ちゃんの新刊エッセイ2冊買ったら、両方ともサイン本だったよ、らつきー。「お婆ちゃん」の方の後書きはよしながふみのパロディだったよ。笑った。笑えるのはいい。よしながさん、これからも松尾ちゃんに料理ネタを。ついでに料理ベタの私にも。
posted by NEMUKO at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

ありがちなはなし−噂のジュリエット編−

1991年秋、東京と大阪で公演した、自転車キンクリートの演目。
ジュリエットにつみきみほ(べりきゅー)。
ロミオに京晋佑(20年かけてファンでした)←メッセンジャーの敵対バイク便の親玉。直ちゃんに蹴られて負ける。それもまた伝説。

当時東京公演を楽日だけ取っていたのに、まだ観たい気持ちが収まらない、京晋佑にもっていかれた馬鹿姉妹は、そのあとの大阪公演(今はなき近鉄小劇場)まで足を運んだ、馬鹿姉妹伝説の舞台(むんぬすごく、たのしかった)。
1992年にビデオ発売、妹に金持たせてじてキン事務所まで行って買ってこさせる。

今日、何年かぶりにビデオを見返す(つーか、ビデオデッキをここに越してから使っていないかも)。
うわあああああ。ばぶるばぶるな時代の舞台。オープニングはジュリアナだし。
しかしシェイクスピアから400年くらい?20年くらいのタイムラグはまったく屁でもないのだ。よくできてるのよ。ロミオとジュリエットのバックストーリー。ロミオが好きだった女の子、ジュリエットに求婚していた青年伯爵、それぞれの男友達女友達。ティボルトもマーキューシオも出てくるが、架空の人物も出てくる。ジュリエットは14歳、ロミオは少し年上、その二人がわーっと盛り上がって、ぴーって熱をもって、ころっと死んでしまう。そんな2、3日の出来事であるそうでして。

よく出来た舞台だなあ。

脚本:飯島早苗 演出;鈴木裕美

この二人だから、ダサいことはぜったいやらない。
15年経ってもいえます。いいですこの作品。

舞台は生ものだから、だから外せない。
高校時代にそれを知ってしまって、抜け出すことが出来ません(笑)。20代で私に舞台の魅力を教えてくれた先輩に、後日、それも国際電話で「お前それ観過ぎだぞ、金貯めろ!」と怒られたこともあります。
なんでもかんでもメディアで済ますのは如何かなとも思いつつ、こういうのがあるから、舞台は止められんのです。

といいつつ、さすがに観劇1本を記録した今年。
なんか面白い劇団とか演目とかあったら、教えてくださいませ。
posted by NEMUKO at 15:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

深沢敦さん(らぶ)

呼び名はあっちゃん。
現在45さい。
本日まで、ライオン「ごきげんよう」トークゲストでご出演。

あまりテレビでの露出はないが、舞台で八面六臂でご出演で
ナイスキャラをかもし続ける。女形でもある。
まんまるで、かわいい。
まんまるで可愛い上に、原付と思われるバイクに乗っている。
「バイクがかわいそう」と言われたのは、1992年の舞台の頃であるから、30だったってことか。ロミオとジュリエット。ジュリエットの友人の女の子役で出ていて、まんまるでかわいかった。
そしたら、「ごきげんよう」でまだバイクに乗っていると言っていたので、ああ、変わらないのが舞台役者の宿命なんだなあ、と思った。
トークもとても楽しかった。

いつだか新宿の劇場で私らの後ろの席に座っていて、すげえ緊張した。生で見たあっちゃんは目の色素が薄くて、吸い込まれそうに澄んだ目をしていたのを忘れられない。

そんな、自転車キンクリート「ありがちなはなし」のビデオでも見ちゃおうかな、などと思った昼下がり。私はどこぞで菌を拾ってきたのか、リンパ腺を腫らして抗生物質の薬服んで安静にとの命。みゅう。

あっちゃん、これからも頑張ってね♪
posted by NEMUKO at 13:36| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

ほりでい

いっしゅうかんまえ
ビデオを借りた。
「ほりでい」「東京タワー」ドラマでなく映画ね。
んでもって、明日返却。

ほりでいはねぇ。
観たかったんだけどねぇ。
レンタルでじゅーぶんだったねぇ。
イギリスとLAと、住む場所とっかえっこで
即べったべたのラブストーリー、そんだけだったねぇ。
働く女子の休日、クリスマスから年末、そんな軽くていいのか!
と、休日を取れたことがなかったわたしが憤る。
いいなあ、どっか外国で年越し。しかも新しい恋!

そして東京タワー。
松尾ちゃんのシナリオ。
いい感じのタイミングで、いい感じの台詞が入る。
ごめんね松尾ちゃん、寒かったのでお布団に入って観てたら、寝ちゃったよ(おおおおお!)

しっかし、エンタテイメントを受け付けない体質になってきたなあ。
ツクヅク反省。睡眠は過不足なしに…
posted by NEMUKO at 21:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

がびいん

ヒマに任せて検索していたら
20年近くファンをやっていた、俳優京晋佑が、昨年引退したとかいう情報が。

確かに
何年か前にシアテレで中継やってた芝居は、かなり荒れた感じがあった。
それなりに上手かったけど、やりたくない仕事を無理にやっていた感はあった。
もう、劇場におっかけて観に行くほどではなくなっていたが。

「メッセンジャー」の、最後へっぽこバイク便のマネージャーで
クサナギとの夢の競演に萌えたもんです。

京ちゃーん、あなたマルチだったじゃんー。
まだ若いじゃんー。
引退してどうすんだよー。

「朝日のような夕日をつれて91」「ありがちなはなし」ビデオは、
彼の最高傑作として永久保存。ビデオデッキを大切にしなくては。
posted by NEMUKO at 13:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

めがね

引越し前に勢いで買ってしまった、「東京タワー」と「クイーン」の割引チケット。

「東京タワー」は見事なまでに終わってしまったが、「クイーン」はまだ上映している。らっきー。観に行こう。

で、「舞子Haaaaaaaan!」(aがいくつ?)を観たいと思ったら、街でやっていた。これもらっきー。水曜日に観に行こう。

して、昨日渋谷のチケット屋を何気なく覗いたら

小林聡美さんともたいまさこさんの、シャシャ・コーポレーションコンビが出てる映画「めがね」のチケットが

結婚した途端にデートが「たまの夕食」だけになってしまったので
そこら辺期待しないで、1枚だけ買う。

知らなかったあ、いつ観に行こうかなあ、とわくわくしてPCを開けたら

9月公開だって…

でも楽しみだ。脱力するトップページ、「かもめ食堂」の監督。

昨日FMで、レイちゃん(室井滋)がゲストに出てて、「やっぱり猫が好き2007」DVD発売の話をしていたし。
きみちゃんとかや乃ねえちゃんも頑張っている。

いいなあ、このテンポ。
posted by NEMUKO at 09:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

マグロの代わりにベトナム料理

お腹いっぱい。ぱーぱーぱービールも頂いて、ご機嫌。
それも、久しぶりの友人と一緒だったから。

イギリス映画「こわれゆく世界の中で」を観て来ました。
「なんだこの男、わけわかんねー」と、非常にイギリス的な映画でした。(主演 ジュード・ロウ)
いいんですけどね、いろんな人生あって。ただ外人の不良はすんげえ悪い、と。

投げやりな感想ですみません。ベトナム料理がむんぬすごく美味しくて、腹いっぱい。帰ってきてブログ一巡して、こんな時間さ。もうぷーは歯止めが効かなくてどうしようもない。
明日は8時までには起きるぞ。で、本を片付けるんだ。

Mちゃん、誘ってくれてありがとー。
posted by NEMUKO at 01:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

ホリデイ

随分と長い間、お芝居も映画も観てないけど

NYとロンドンの、お互いの部屋を交換っこする
この映画は観てみたい。

つうか、ずっと観たかったので、いつ予告を観たのかな。
ビデオになったかなと思ったよ。

春ですねー。
posted by NEMUKO at 20:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

松尾ちゃん at Work

松尾ちゃんが映画を撮る。
キムラちゃんの横で口からピンポン玉を出すおっちゃんだ。
それでもヒューマニティーあふれる、いとしいおっちゃんだ。
愛猫オロチの飼い主でメロメロなおっちゃんだ。
映画は「クワイエットルームへようこそ」
松尾ちゃんが、去年直木賞を取りそこなった小説だ。
精神科病棟に入院させられた女性が主人公の物語だ。
去年、胆石で入院中に読んだご本だ。
一年経つと、映画にもなるんだ。
松尾ちゃんは、上下さかさまてんやわんやだとおもう。
SPA!の連載も、エマージェンシー段組になる週が多くなると思う。
でも、自作の小説の映画のメガホン取っちゃうのはすごい。
映画に足とられてこけちゃった鴻上とは違うと信じる。

今私は「マンハッタン・ラブストーリー」のシナリオ本を読んでいるので、映像で生き生きしている松尾ちゃんが浮かんで、いとおしくてしょうがない。

人が人を好きになるのに、理由なんかいらないんだ。
池鉄(いけだてつひろ)が、昨日だか、めざましの広人苑に取り上げられていた。
私は舞台で生池鉄を一回しか観ていないが、んげえインパクトで忘れられなかった。
その池鉄が、これからテレビドラマで暴れる。

池鉄、好きなのかどうかはわかんないが。

人をいとおしく思う気持ちは大事にしたいと思う。

松尾ちゃん、頑張れー。
posted by NEMUKO at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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