IJPイジュウインパークなる番組をご覧の方はいらっさるでしょうか。
伊集院手下のポンコツ芸人、たんぽぽ白鳥久美子とオテンキのりくんが、彼の寵愛を受けていることは、4月に番組が始まる前から知っておりました。
女芸人2人組のたんぽぽが、「ぷぬぽぼ」(アトランダムに決められた)のユニット名で「アルプス一万尺」を配信したというのが先週の金曜日。
わたしはおばちぁんなので、音楽配信をダウンロードで購入したことはありまっせん。
今回話題に載せたいのは、白鳥久美子ではなく。
支配人伊集院のアシスタントの、お目目きらきらの三田寺理紗ちゃんと同じ演劇ユニットに属する
のんちゃん
こと、MXで放送中の番宣CM観るたびにそのルックスに、予てから我が家で「ええっ???」と思っていた
伊集院いわく「オテンキのりくん(真ん中)にそっくり」という
ホリプロ所属のアイドル候補生でした。
しかも、のんちゃんが芸能界を目指したその理由が
「麿赤児さんみたいな、アングラ舞踏やりたい」
という理由からだった、という衝撃の事実が伊集院のラジオで明かされて、相方昨日録音聴いて大爆笑。
のりくんはとても明るく元気で面白く、しかも努力家だと、先日のアド街で判明したので
今後我が家は、のりくんとのんちゃんから、目が離せなくなるでしょう。
がんばれのりくん、がんばれのんちゃん。
知らないうちに、クサナギ氏のうちわが相方に踏んづけられているかもという危険が明らかに。
熱帯夜、もちょっと必要なので、床にじか置きしないよう気をつけなければ(あう)。