先週の水曜日、4/25に、銀座山野楽器で、シャンティのアルバム「Lotus Flower」発売記念ミニライブに参加してきました。
すごい神がかって可愛かったです。
声が伸びやかで、近くで観られて幸福感がまき散らされました。
トークも自由で、アーティストでした。
絵も描くそうです。
ワンフレーズだけ一緒に歌えました。
サインをする手は左利きでした。握手もしてくれました。ほっそいおててでした。
でも、アーティストでした。
私は性別は女ですが、成分はおっさん寄りなので、可愛い女の子は大好きです。
今年はテレビでシャンティに一目惚れしました。
CD聴いて、耳でも惚れました。DVD観て、さらにはまりました。
シャンティ。
これ
エロ可愛いんだよ。
この、「CANDY」のPVでやられました。
あとね、この、オリジナル・ラヴのカバー「接吻」
やられましたよ。
公式なので、ちょっとだけしか見せてくれないんだけど。
接吻‐Kiss のPVで、お引越しの設定で、シャンティがソファで歌いながらおかたづけがされていくんだけど
本を束ねてダンボールに入れるところで、こっちから見て表側になるのは
なあんと、2003年公演、つかこうへいダブルスのパンフレットでしたん。
拙記事、こちら
食いつきましたー、こわっ!
2003年のシャンティがつかさんの芝居を観ていたとはこれまた、なので、ジャスト小道具(イメージ)なんでしょうが。
舞台、かっちょえかったんだよね、パンフはヒロスエの汚れたタキシード姿の胸元だけ。
とにかく、このふたつのPVだけで、シャンティが可愛くて、落ちました。
トミー・スナイダーのソロアルバムも好きだったなあ。CD化されてなく、LPは実家だ。
詞の世界観で夢を観させてくれるところとか、そっくり。
今度山野楽器に行ったら、シャンティの日本の名曲(清志郎とか)の英語カバーのアルバムを買おう。
あー、幸せだあー。