2008年06月04日

千差万別

昔は電話かけるか、窓口に並ぶしか選択はなかったのになあ。

10何年か会ってない先輩から、ウェルメイドのコメディに声をかけてもらい、つうか、そん時の仲間で観にいくからどお、ってことで
嬉しくなって、その芝居のチケットをオンラインで予約した。
発売後のチケットなので、コンビニに行って予約番号ぴっぴっぴしたら、カウンターで即発券、だと思っていたら。

予約番号だけでなく、受付番号が別途必要で←控えてくの忘れた。

もう一度出直して、発券機でチケット代を払ったのに。

「決済されてません」え?おいらが今払ったチケ代プラス525円の手数料はどこに行ったの?

店員が、冷静に説明書きを読んでくれたら

「支払いの翌日以降、発券が可能になります」だとな。
しかも、発券期限は、明後日なのだとな。

ここんちのチケットセンターは、日本でいっちばん有名なところで
今回「瞼の母」ではひっかかりもしなかったところでした。
チケットセンターによって発券方法が全然違う。世の中についていけない悲しさを味わいました(涙)。まだとんがっていたいんだけど…

どうせおいらは暇人(でもないんだ最近は、うろうろ)だからさ、コンビニに2日通うくらい屁でもないけどさ。
チケットゲッター避けなんだろうな。あー、めんどくさ。

おいらはチケットセゾンが大好きだったよ…
posted by NEMUKO at 19:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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