渋谷で芝居を観る。1年3ヵ月振りである。この長き沈黙を破ったのはふるちんとなるしであった。
うーむ。
感想終わり。
ふるちんがよく噛んだ。
なるしは若いなあと思って観てたら、そいつはどうかな?な感じになってしまった。その腹はどうよ(ネタバレ?)。
小田茜嬢のあまりのドヘタさに呆然。
八嶋くんのキャラは受け入れ難し。
一番安心できたのは松重豊なり。でかさもポイント。
ホンが悪いんだなー。役者が一緒でも大元の問題かもな。しかし観劇のウォームアップだ。瞼の母のチラシも入ってたしね。
地下階の本屋で松尾ちゃんの新刊エッセイ2冊買ったら、両方ともサイン本だったよ、らつきー。「お婆ちゃん」の方の後書きはよしながふみのパロディだったよ。笑った。笑えるのはいい。よしながさん、これからも松尾ちゃんに料理ネタを。ついでに料理ベタの私にも。