2003年11月27日

でじゃ・ぶ?

今日、青山劇場で「飛龍伝」を観てきました。
「新」もつかない、サブタイトルもつかない、まっさらな飛龍伝。
あ、初日じゃん、これ、と気付いたのが遅かったのは、
オークションで落としたチケットだったからです。

広末涼子が神林美智子。これはいけるのではないか。
私はそう踏んでおりました。だってエロい演技できるじゃん。
そしてそのうらで醒めている…@チョナンドラマ。

それ結構ビンゴ。
漸く、レオタードを着る必要の無い神林美智子と出会うことができた。

いままでの飛龍伝とは大まかな構成はかわらないけど、台詞や役どころなんかが全く新しく書き直されていて
でもね、
たまにね、いや、しばしばね、いいや、ひんぱんにね。
「あれぇ。これどっかで観たぜ。聞いたぜこの台詞…」ってのがね…
関係性も似てるしね…そういえば。

しかし久々に手を伸ばして大きな拍手を送れた、とてもいい舞台でした。
広末さん、すげえ可愛かったし。しゃんとしてたし。
posted by NEMUKO at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ステージ、シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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