なぜお留守番か。
そも私の、報酬はささやかな割に全力で重圧を掛けてくるお仕事、野麦峠のPCワーク。
昨日の朝日新聞の4コマ漫画「ののちゃん」のように、平日である火曜日と金曜日は出勤日。
1月から格闘してきた、一日8時間(しかも高密度)のPC凝視ワークの4カ月の成果が、私の目に来た。
が ん せ い ひ ろ う
その昔、か弱き頭痛持ちの女子中学生の頃、同じ症状に驚いたことがありまして。
中間テスト前に母親に訴えて、内科(これが間違いだったか)に連れて行ってもらい、「目の奥が痛いんです」と医師に訴えたら、看護師が「ぷふっ」と噴き出した。
普通に頭痛じゃねえかよ、しかも深刻に。
忘れねえよ、あの屈辱。
ってかんじで、目の奥がずーんと痛く、頭痛につながる状況が続いております。
昨日は厄日だったらしく、朝から腕時計忘れるから始まって、イレギュラーワークとか、いろいろと災難が降りかかってました。
通して連休の相方が、普段私が手の届かない家事に精出し(奴は主婦の目をもっているらしい・やだー!)月島でうんまいレバカツを買って来て、晩御飯を用意してくれてました。
しかし、私のおめめはたったの4カ月で悲鳴を上げていたようで。まあそんだけハードワークなのだろうが。
目の疲れ、頭痛、肩こりなどは感じていたけど、騒ぐほどではなく過ごしてしまい。
しかし連休となってちょっと油断したか、今日になってバテてしまった。
これからドラッグストアでちょっと探索してきますわー。
明日は後輩の芝居の観劇だでな。ミュージカルだでな。乗ってる連中が「glee」やるっつので、すっげえ楽しみだでな。頭痛いなどとゆーておられませんねん。
寝心地のいいベッドが欲しいなあ相方さんよお(いまは床にマットレスとお布団・涙)。