女の子3人組ユニット、Tomato n' Pine トマパイ。
2012年12月29日に散開してしまったのを見届けに行ったのですが、身長の問題でいかんせん埋もれてしまって(涙)ほっとんど見えませんで。
その時の映像がDVDになりました。
今日ようやくガン観することができ。
かーわーいーいー!
ほんっとにあの時、見えていなかったんだなあとまず個人的なびっくりを回顧し(横のモニターすら見えなかったんだよ)。
散開していなくなってしまったガールズへの思いを強くしてしまったここんところを反芻し。
ガールズのダンスはひょこひょこでよちよちで、どうにも危なげでしたが
最後のライブではしっかりと笑顔で歌って踊っていました。
最近カラオケで楽曲を見つけて嬉しさに歌ってみましたが、これがまたむっずかしいので
素人にこれで踊りながら歌え、てのは、相当ですwww
アイドルは可愛くて歌って踊ってなんぼなんでしょうが。
踊れないアイドルっつうのも新鮮でしたwww@ジングルガール上位時代MVメイキング
Youtubeで検索すると、いろいろ映像も発掘できるのですが
私が好きな「ジングルガール上位時代」は、ライブ映像(初出しっぽい)がひとつだけという。
サビの振りが可愛くて仕方ないんですよ。最近シングル(インストつき)を入手し、あいぽっどでシャッフルして聴いていると当たり率高くなっちゃって、なんか一年中クリスマス気分なんですよね。
推しのWADAちゃんを、どうしても追ってしまうし、可愛くて仕方がないのですが
いま芸名を変えてタレント活動をしていると聞いて、ちょっこし微妙だったりします。
でもDVDの中のWADAちゃんは笑顔と元気いっぱいな姿を残してくれているので
おばちゃんは、満足です。
前にも書いたけれど、トマパイが好きな自分は、おのれのおっさん成分のせいではなく、少女の中古成分が反応していると思われます。女の子の可愛さ。プロデューサーのジェーン・スーさんの女子力の賜物とも思います。
三人の髪を飾る白いリボンは、フリルのドレスと同じく、女の子の永遠の憧れ。
HINAちゃん、YUIちゃん、WADAちゃんの未来が幸せに溢れていますように。